天頂の囲碁7 Zen を購入してからほぼ毎日愛用しています。
本当に強いです!いい先生になってくれます。
天頂の囲碁7の機能紹介ですが、内容的には天頂の囲碁6の機能紹介で紹介したものとほぼ一緒です。
コンピュータの強さ(棋力)は天頂の囲碁6では、6級から七段まで設定できましたが、天頂の囲碁7では、6級から九段まで設定できるようになりました。
コンピュータの打ち手の時間を5秒・10秒・15秒・20秒・30秒・60秒・90秒・120秒と指定することもできます。
僕は早碁で打つことが多いのでコンピュータの打つ時間を5秒にしてポンポン打って楽しんでいます。
人間側には時間制限が設定できます。
持ち時間設定では、持ち時間をなし・10分・20分・30分・60分と設定できます。
他にも秒読みを設定することもでき秒読みは、なし・10秒・20秒・30秒・60秒と設定できます。
他には考慮回数時間も1回~10回まで設定できます。
秒読み上げは、万波佳奈・奈穂姉妹の声が選べます。
10秒。。。。20秒。。。。残り3回です。
10秒。。。。20秒。。。。いち・にい・さん~
これいいですよ^^
天頂の囲碁6では、紹介していませんでしたが表示のメニューバーの中にホットスポットといのがあります。
これにチェックを入れると候補手を色分けして表示するようになります
赤の色ほど最有力な手になります。
名局集は天頂の囲碁6と全く同じ内容です。
本因坊算砂や道策などの棋譜が77局見れます。
詰碁の問題も対局のメニューバーの中の『ひと目の詰碁』という名前でたくさん入っています。
詰碁の問題はレベルが1~3まであり、合計300問入っています。
他にもメニューバーの中に検討機能もあり、検討させることもできます。
ざっと紹介してみましたが、また気づいたことがあれば追加していきます。
天頂の囲碁7の購入は⇒マイナビ 天頂の囲碁7 Zen